薔薇色の人生 Ⅲ

はてなダイアリーで書ききれないことを書きます。スピリチュアルなど。よろしく。

HIDEさん(あの人へのラブレター)

今週のお題「あの人へラブレター」

ついに20年目になってしまった。「君のいない世界」を読んで、あの人が恋しくなってしまった。

イナちゃんと山田詠美の共通点がわかった。

「BLUE SKY COMPLEX」はジャズぽいし、ソウルミュージックっぽい。

ニコ生でイナちゃんが「Xに出会う前はブラックミュージックが好きだった」といった。

そんなイナちゃんが書いたヒデの素顔は意外に真面目でヒデらに変身したときのギャップが激しい。

初めてヒデをみたときは怖かったけど、ソロコーナー観た時に私なんかが好きとかファンとか言ったら、先輩に嫌われると思ったし、カリスマという言葉がふさわしかった。

なんかすごい!と思った。当時も私はメガネをかけてて、ミーハーなイメージだったので、ヤンキーしかこの人のfanやっちゃいけない雰囲気だったw

でもファンにも「こいつおかしいんだよ」とツンデレな事を先輩がいったために私はそれを真に受けてしまい、「私もよくわれる!」と親近感を覚え、一気に好きになった。

fanやってもいいのねと思ったw

急いで、妹からジュンスカ表紙の音楽誌と間違えてX表紙のヘビメタ専門誌をおくられてきて怒っていたが、当時は千葉に住んでたのでメンバーの出身地を知り、同じじゃんと千葉県民になりきって親しみすら覚えたw

あの速い曲になじめなかったけど「WEEKEND」なら聴きやすくこれならノレるとおもった。松本という名前をみて結婚したら松本砂月かぁ❤と夢をみた。

それに美容学校をでて横須賀出身と書いてあったので、好きだった人みたいと思った。余計に好きになった。そこで問題が起きた。ジュンスカの方が好きなのにと悩みに悩んだw なので我慢したw

浮気はよくないw

どちらも上手のギタリストで魅力があったので好きとファンという気持ちは別次元にいた。ヒデはこの頃。

一年後、YOSHIKIにハマり、そのまた1年後にひでをみてかっこいいと思った。それに入り待ちをして手を振ったら振り返してくれたので嬉しさのあまり手が震えてしまい、顔を両手で覆い、「えへへx2」と笑いがとまらなかった。

壊れたwww

そして念願の最前の横アリ!振替の11月だったのでパタちゃんのハピバを祝った。

演奏中に真ん前だったので目があってどきっとした。

目をそらしてしまったw

そしてクリスマスには横須賀へ行った。

YOSHIKIが一番好きだったはずなのに。

ロックシティのバーに行ったりした。

もうジュンスカは卒業していた。

1月7日のドームで初めてヒデコスをして行った。

トシのMCを聞いて、今度いつ会えるか予定がなかったので不安だった。

部屋でみてそのころはよく涙していたのでエンドレスレインの前に泣きそうになってごまかそうとしたけど隣の友達が号泣しはじめたのでつい私も涙をこぼした。

初めてファンレターを書いたのに「私は山田詠美の本が好きです」と書いてしまった。

それは本人に書くべきなのにw

三島由紀夫にはついていけなかったので、書いてしまったんだろう。

そのせいか、どうか知らないけど、今でも詠美さんの新作がでたら読んでいる。

内容は覚えてないです。それ以外なんて書いたかは。

もしかしたら、ずっと詠美さんの本を読み続けてほしいと私にいってるのかなw

ひでちゃんが旅立った時、自殺じゃないと思った。

「ひよこの目をしていない」と当時は思ったから。

それは死ぬ間際のひよこの目をした転校生と両想いになる純愛小説で、転校生はその眼にていた。ネタバレだけど彼は幸せだった。ヒロインと付き合ったから。

結末、彼は自殺はしなかった。でも悲しい結末。

今思えば、ひでは、未来人だからいつかフェイドアウトするって決めてたのかもしれない。XJAPANが解散したあとだけに。今みると寂しい目をしていた。

WEEKENDのPVはヒデの発狂死が一番怖かった。他の4人は演技と思った。魔法使いのヒデに憧れた。迎えにこないかなって。

ソロライブだけ行けなかったことをいまでも悔やんでる。

それはこの20年の間にヒデを知ったファンも同じだろう。

晩年はかっこよかった。いなくなるなんて考えられなかった。

親しみすら覚えた。初めて本当に優しくされたと思った。

手を振ってもらった時。

当時は悲しいはずなのに映像をみると「生きてるじゃん」と錯覚した。

遺影をみても個展みたいで、うちのモノクロと違う!と不釣り合いだと思った。

おまけに告別式は本願寺行けなかったから少しおかしくなってたのか、黒服に真珠をかけて泣きながらみた。

でも不思議と生存本能が湧いて、食欲もちゃんとあった。

酒呑みまくったけどw夜に泣いて、日中TVをつけると本願寺の様子とMVのギャップで混乱した。MVの中のひではまだ生きてると思った。解散する97年は階段から足を滑らせて落ちた。そのときスローモーションに一瞬なった。

でも生きている、まだ。

その時に今のパラレルワールドに今いるんじゃないかとたまに思いたくなる。

「転校生」の観すぎかもw

でもやっぱり現実を受け入れるしかないね。

また、春になったら会いに行きたい。

誰のfanになっても忘れないから。